令和4年10月14日(金曜)富山県民会館401号室において、第22回全国障害者スポーツ大会「いちご一会とちぎ大会」富山県選手団結団壮行式が行われました。
4年ぶりの開催となる今年の大会には、選手23名(陸上競技9名・水泳競技3名・卓球競技4名・フライングディスク4名・ボッチャ2名・ボウリング1名)役員23名が参加します。選手団の紹介の後、県旗が蔵堀祐一県副知事から布尾英二団長にわたされ、団長から黒川 航平旗手(陸上競技)にわたされました。その後、壮行のことばを 蔵堀祐一県副知事からいただきました。また激励のことばを 瘧師 富士夫県議会副議長からいただきました。
横田 春人君(富山県立富山視覚総合支援学校高等部2年)が、応援メッセージを読み上げ、選手団にエールを送りました。これらの選手団に対する激励や励ましを受け、選手団を代表して 川口 勇人 選手(卓球競技(STT))が謝辞を行いました。
最後に 若島 慎太郎 コーチ(富山県立富山視覚総合支援学校教諭)が、ガンバローコールを行い、全員で健闘を誓いあいました。